蒙古斑のレーザー治療を行なっている医院
蒙古斑のレーザー治療を行なっている医院
蒙古斑とは、日本人の95%に出現するアザで、一般的には5歳前後までに薄くなるため、全ての蒙古斑が治療の対象となるわけではありません。
13歳まで残っているアザは、残存してしまうと言われています。
原因は、表皮と真皮の境界上にあるべきメラノサイトが真皮内に存在してしまうこととされています。
ですので、治療としては、真皮内のメラノサイトを破壊することが有効です。
このメラノサイトを壊すために、レーザー治療を行います。
治療は複数回かかりますが、回数を増すごとにアザは薄く、小さくなっていきます。
蒙古斑の治療は保険治療が適応があります。
アザが小さい場合や痛みに強い方は無麻酔で行いますが、一定の大きさになるとシールもしくはクリームによる麻酔をしたのち、治療を行います。
レーザーを照射したあと、照射部位には痂皮ができ、1か月後頃から患部やその周辺が茶色くなってきます。
そして3ヶ月ごとに治療を重ねると、アザの色が少しずつ薄くなってきます。
お子様にできることが多いものですが、首が座っていて、生後3ヶ月以降であれば治療を受けることが可能です。
レーザー治療は、できれば3歳くらいまでに治療を終了することが理想的です。
3歳を過ぎると、治療によってはトラウマになってしまう場合があるためです。
もし、3歳を過ぎてから治療を行う場合は、本人の強い希望や小学校高学年で治療に理解が得られるようになってから治療を開始されるのが良いでしょう。